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では、今回は、わたしがイチオシにしている不動産クラウドファンディングの1サービス「えんfunding」について、話していきます。

迷っている人も「えんfunding」の「本人確認」について、まずはみていきます。

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えんfundingの本人確認の流れ ⇒ 身分証明書と自撮り

結論から言いますと、えんfundingの本人確認の流れは、

  1. スマホで規定の身分証明書の写真を撮る
  2. 自身の顔写真を自撮りする

という流れで、とくに難しい点はないように思います。

ちなみに、このえんfundingの本人確認のシステムにはTRUSTDOCKのものが採用されています。

本人確認(eKYC/KYC)の導入ではトップクラスの企業になりますので、セキュリティで個人情報の取扱いなどの面からも安心できると思います。

万が一、スマートフォンや顔写真付きの身分証明書を用意できないという場合も、郵便を利用した本人確認も行ってるとのことなので、サービスはきめ細かい印象です。

出金先の口座の情報が分かる画像も必要

あと、これは厳密にいえば本人確認の「前」になるのですが、必要事項の入力とともに「出金口座の情報が分かる画像データも送信する必要があります。

こちらは、「分配・償還金の返金」に使われる口座ですね。

万が一、登録にミスがあれば大変なことになりますので、こちらもしっかりとチェックしてもらえるのは安心感がありますね。

えんfundingのメリット・特徴

これまでの話でも、どことなく「親切・丁寧な」印象の持てる「えんfunding」ですが、その特徴やメリットについて、話していきます。

福岡市エリアに特化した不動産クラウドファンディング

えんfundingは、私が今サイドFIREとの相性がいいということで注目してる「不動産クラウドファンディング」の1サービスです。

  • 1口1万円~不動産に投資できる
  • 面倒な管理などの手間は不要

というお手軽なスタイルで、「不動産」に投資できることからサイドFIREの分散投資にピッタリだと考えています。

そして、えんfundingならではの特徴としては、「福岡市エリア」に特化した不動産クラウドファンディングという点でしょう。

創業30年になった「株式会社えんホールディングス」という不動産ディベロッパーが運営、このえんホールディングスが福岡を拠点としてることで、このえんfundingも福岡の物件を扱っているようです。

物件は人気のデザイナーズマンションがメイン

エリアもそうなのですが、物件にも特徴があります。

えんfundingの扱っている物件は、「デザイナーズマンション」がメインになっています。

えんホールディングスが長年の経験と実績で積み上げてきた物件選びのノウハウで高い利回りを期待できます。

「福岡 × デザイナーズマンション」がえんfundingのキモになりますね。

予定分配率は、5%~8%台とかなり高め

そして、現状の案件の予定利回りは5~8%と他の不動産クラウドファンディングと比べても、わりと高めに設定されている感じです。

やっぱり「おまかせなのに高い利回りを目指せる」ところに大きなメリットがあると思ってます。

えんfundingの評判は?⇒ 利回りの高さは好評、運用期間は賛否両論

では、次に、この「えんfunding」の評判をみていきましょう。

さすがに広告をバンバン打ってるサービスと比べると認知は低いようですが、そこそこ「当選した!」「落選した…」などの口コミを見かけることができます。

とはいえ、各ファンドの応募金額を見ていると、人気のファンドなら募集に対して8倍以上の応募がかかっていることからもかなり競争率は高いようです。

人気な点としては、「利回りが良さそう」「運用期間が短いのがいい」と、たとえば行き場のなくなってしまった資金を短期で運用していく先として重宝されているみたいですね。

逆に不人気な点としては、「運用期間が短いのが…」という人もいる様子。高い利回りで長期的に増やしたいと思ってる人には、3ヶ月ほどになってる この運用期間がネックになっているみたいです。

※これらの口コミはあくまで個人の感想です。成果を保証するものではございません。投資には元本割れのリスクがあるので、くれぐれも自己責任で行って下さい。

サイドFIREのお供に えんfundingはアリ?⇒ 普通にアリ

こちらのカテゴリは、サイドFIREについて話しているものですので、サイドFIREを目指す人、達成してる人の投資先に、えんfundingはおすすめかという話しをしていきます。

こちら回答としては「普通にアリ」だと思います。

「サイドFIRE」と言えば、「比較的手堅い投資先に少額分散投資」という投資スタイルが王道になってくると思います。

どうしても現状なら「株式」に偏りがちな投資を少し敷居の高い「不動産」に分散させる手段として、不動産クラウドファンディングはきわめて有用だと感じています。

  • 1万円から投資できる
  • 管理など面倒なことはしなくていい

という手軽さは今までの不動産投資のデメリットを覆す形になっていると思います。

⇒⇒ 不動産クラウドファンディングの記事へ

あえてデメリットを挙げると、「期間」と「利回りの高さ」ですかね。。

今までの実績だと期間はだいたい3ヶ月なので、「ほったらかし」というよりは「すぐに戻ってきてしまう」感じだと思います。

あと、想定年利9%近くのプロジェクトなどもありますが、この辺りの利回りだと「本当に大丈夫?」と疑いの目を持った方が普通はいいと思います。

えんfunding まとめ

今回は、不動産クラウドファンディングの「えんfunding」について、話してきました。

  • えんfundingの本人確認は「身分証の写メ」⇒「自撮り」の流れで簡単
  • 出金時の口座の情報が分かる書類の画像も必要
  • 福岡という地域とデザイナーズマンションにこだわったサービス
  • 利回りは5~9%近くと かなり高め
  • 実績的に期間は3ヶ月ほどと短い
  • サイドFIREの投資分散先に「不動産」を入れたい場合におすすめ

という形です。

少しでも参考になれば うれしいです。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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