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  • ふと経理のPCを見ようとしたら何かを隠す素振りを感じる…
  • 話しかけても的を得ない返事をするコトも…

どの部署の
社員でも
様子が変だと
気になりますが、

気になりだしたら
止まらなくなるのが

■経理の様子が
 おかしい…

ってコトですね。

今回は、
この内容について
話していきます。

「経理が信じられない…」と思う瞬間 ⇒ 多くの場合は心配はいらないが…

「経理の様子がちょっと
 おかしい…」

から始まって、
いろいろな妄想が
膨らんでいくうちに

「経理が信じられない…
 何かやってるんじゃ?」

と思うように
なるかもしれません。

ただ、
たいていの場合は、
それほど心配する
ようなコトは
していない
です。

  • 仕事関連以外のコトをしていた
  • ゲームをしていた
  • 副業のようなコトをしていた

そんな時に、
社長である あなたに
PCを覗かれそうに
なったら、、

ビックリして、
隠そうとしますよね。。

そういうケースが
ほとんどだと思います。

。。ただ、
ホンの一部のケースに
おいては、
それ以外のコトも
している場合も
考えられなくはない
ので
注意が必要です。

経理の「属人化」が問題に… ⇒ 効率化によって「複雑な世界」に

。。ちなみに、
あなたの会社で
経理に当たる人は
何人でしょうか?

■1人?2人?

おそらく、
少数の人に
任せてるケースは
多いと思います。

これは、
コンピュータやITなどの
進歩によって、
経理業務が効率化され、

■それほど人材を
 割く必要がなくなった

からですね。

。。ただ、
効率化されたのは
いいですが、
その仕組みは、
「複雑化」してしまい、
それを

■少数の人が担当してる

コトで、
他の部署の人から
すると、

■まったくワケの
 分からない世界

みたいになってしまってる
ケースも増えている
のが現状です。

これを

★経理の「属人化」

と言います。

属人化が起こってしまうと、

  • 別の人が作業を引き継ぐのが難しくなる
  • 仕事の良し悪しを判断できなくなる
  • 不正をしていても気づけない

という
「ブラックボックス化」
どうしても起こってしまう
のが問題です。

効率化の先にあった
新たな問題点というコトで
注目されています。

経理が突然 退職したら… ⇒ 引き継ぎが困難、引き継ぎ漏れのリスクも

この「属人化」によって、
本当に深刻な問題に
なってしまうのが、

■属人化した経理の「退職」

です。

ブラックボックス化
してしまった作業を
少なくとも誰かに
引き継ぎしなくては
いけません。

複数の経理を
雇っていたとしても、

  • 難しい仕事は、ほぼすべて長がする
  • あとの人はサポートメイン

となってるコトも
多いので、
「長」が退職する時は
やっぱり引き継ぎの問題は
出てくるコトになります。

  • 引き継ぎに膨大な時間がかかる
  • 引き継ぎ漏れ・うまく引き継げなかった場合に今後の仕事に不具合が出るコトも…

といった形で、
中途半端な引き継ぎに
なってしまう
ケースが少なく
ありません。

なので、やっぱり
経理の属人化には、
いろんなリスクや
問題が伴ってしまう

というのは
理解しておいた方が
いいでしょう。

経理の「属人化」の解決策は?⇒ 興味を持って傾聴 もしくはアウトソージング

。。では、
具体的に、この

■経理の「属人化」の
 解決策

は何になるでしょう?

ひとつとしては、

・社長である あなたが
 経理の仕事に興味を持ち、
 密にコミュニケーションを取る

というコトに
なると思います。

つまり、
あなたが
「ブラックボックス」
の中に少し関わっておく
コトで属人化を防ぐ
という方法です。

もちろん、
仕事のすべてを
把握しておくのは
難しいかもしれませんが、

「全体像」と「要所」

だけ知っておくだけで
だいぶ変わってくる
と思います。

。。で、経理の人も
「誰にも話すコトが
 できない特殊な内容なので
 話せない」
って
形だと思うのですが、

自分がしてる仕事の
話しをするのが嫌な
人はあまりいないでしょう。

あなたが興味を持ち
それを聴くように
すれば、少し
状況は改善すると
思います。

。。あと、
もう1つ、
これは全く真逆の
発想
なのですが、

■経理業務をアウトソージング化する

というのも
1つの手になります。

業務自体を
外に丸投げする
形ですね。

「アウトソージング化
 すると、余計に
 ブラックボックスに
 なるんじゃ…」

って心配する
人もいるかもしれません
が、むしろ その
「逆」になります。

■経理業務のアウトソージング

     ↓

■業務をいったん「標準化」する

     ↓

■それをマニュアルに従って
 オペレーターが処理する

っていう形になります
ので、むしろ
「見える化」する

んですね。

特定の人しか
知らなかった作業を
「誰でもできる作業」に
落とし込んで、それを
処理していく、、

というイメージです。

実際に、この
経理のアウトソージング化に
注目する企業も増えてきていて、
サービスも表れてきている
現状です。

わたしのオススメは、

■Remoba経理

になります。

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【経理 信じられない】まとめ

では、最後に
今回話した内容を
まとめておきます。

  • 「経理が信じられない」と思っても多くのケースでは些細な原因
  • 経理の「属人化」が問題
  • 「退職」などによって、大きなリスクを受ける
  • 解決策としては、社長が興味を持ち経理に片足をつっこむ
  • ともう1つは経理をアウトソージングしてしまう
  • アウトソージングすると標準化されるので、逆に「見える化」が可能
  • オススメは、Remoba経理

という形です。

今回の話しを
聞いて経理の
アウトソージング化に
興味を持った人は、
ぜひRemoba経理の
公式ページを
チェックしてみて
ください。

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