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わたし個人的には、

サイドFIREを実践する
場合に不動産投資を
加えたい場合は、

■不動産クラウドファンディング

のサービスを利用する
コトを推奨しています。

今日は、
そのクラウドファンディング
の中でも評判のいい

■COZUCHI(コヅチ)

について、
話していきます。

⇒⇒ 公式ページに行く

サイドFIREの分散投資にCOZUCHI(コヅチ)は使えるか?⇒ ハイ!

早速ですが、
サイドFIREを計画していて、
その分散投資先に
「不動産」を組み込みたい
場合、COZUCHIのような
不動産クラウドファンディングを
利用するのは、

■大いにアリ

だと わたし的には
考えてます。

(とくに投資
 初心者の場合)

理由としては、

  • 不動産投資はけっこう難度が高い
  • コヅチなら1万から投資できる
  • 管理周りの作業も必要なし

だからです。

投資を分散しようと
すると、今なら
「株」の次に
候補に挙がるのは
「不動産」だと思います。

が、意外に
難しいのが現状です。

「いい物件選び」
「しっかりとした運用」

っていう基本ができていれば
利益を出しやすい投資だと
思うんですが、
初心者の場合、なかなか
それができない。。

あと、サイドFIREで
少額分散投資をしようと
すると、不動産物件を
1つ所有しようとすると
安くても100万くらいは
するので、
なかなか「少額の
分散先に選びにくい」
というサイドFIRE側の
事情もあります。

。。それと、あとは
不動産投資だったら、、
たとえば

「トイレのタンクから
 ぽたぽた水が漏れてる
 んですが…」

とか報告が入ったら、
自分が修理に行くか、
なんらかのアクションを
起こさないといけません。

こういった「管理」が
けっこう面倒だったり
するんです。

それを

「1万円単位の投資」
「運営会社に物件選びをおまかせ」
「管理も必要なし」

ってかなり
おいしい条件で
やってもらいながら
「利益だけちゃっかり
もらえる」というのが
このコヅチのサービスです。

サイドFIREを目指す
投資経験の浅い人が
分散先の1つに選ぶには、
理想すぎるメリットが
つまってます。

さらに、コヅチは、
不動産投資クラウド
ファンディングの中では
わりと「ハイリターン
を目指せる」サービスだと
思いますので、その
あたりも素直に
うれしいですね。

COZUCHI(コヅチ)クラウドファンディングの利回りは?⇒

。。今、
「ハイリターン」って
言ったんですが、
想定の利回りは、
当然、

■プロジェクトによって異なる

モノです。

ざっと直近の
プロジェクトの
想定利回りをチェック
してみたトコロ、、

■年利4.0% ~ 20.0%

でした。

「は!?
 20.0%とかって
 ありえんの?」

って思う人も
いるかもですが、、

COZUCHIの物件は、

■インカムゲイン(家賃収入)
 にプラスして
 キャピタルゲイン(売買益)
 も狙ってるモノが多い

という特徴が
あります。

なので、
プロジェクトによっては
高い想定利回りに
なってるモノもあります。

COZUCHI(コヅチ)のメリット

では、次にこの
コヅチのメリットに
ついて、話していきます。

想定利回りが高い

これは、何度も
くり返しになって
しまいますが、

  • リターンに上限はもうけない
  • リスクは低くリターンは高い設計
  • キャピタルゲインも狙う

という形を取り、
想定利回りの高い
プロジェクトも
多いコトが特徴です。

1万円から投資できる

こちらもくり返し
ですが、投資額は
1万円~募集しています。

リアルな不動産投資では
あり得ない金額ですね。

物件は運営会社が用意

リアル不動産投資では、
初心者は「クソ物件」を
つかまされるコトが
多いのですが、
コヅチなどの物件は
もちろんクソじゃない
です。(^_^;)

運用で1回でも
失敗してしまうと、
その後の募集に
影響を及ぼしますので、
いい物件を用意してる
と思います。

面倒な管理など必要なし

これも既出ですが、
意外に面倒な
管理もパスできます。

いつでも換金可能

コヅチでは、
運用中でも換金が
可能になってます。

手続きには、
3~5.5%の
事務手数料がかかる
ので、注意が必要です。

優先劣後は10~60%程度

不動産クラウドファンディング
のシステムとして
導入されてるコトの
多い

■優先劣後

の仕組みなんですが、
コヅチでは、

■10~60%

とされています。

これは、

ユーザー(お客さん)が
有利になる仕組みで、

不動産を運用する
資金の中に運営会社が
出資したお金も
何%か入れておく
といった形になります。

これを

  • 配当などメリットのあるコトはお客さん「優先」
  • 修繕や空室などデメリットは運営会社が先に負担

するコトで、
なるべく
お客さんに
利益が渡るように
するシステムです。

「10%~60%」
ってなってるのですが、
10%なら「ちょっと
少なめかな~」って
感じですが、、

60%なら
「めちゃ多め」です。

だいたい
30%なら「多い」に
なってくると思います。

COZUCHI(コヅチ)のデメリット

。。じゃ、そんな
コヅチにも
デメリットは
あるんでしょうか?

みていきますと、、

必ず投資できると限らない

まず、大きな
デメリットとして、
「必ず投資できると
 限らない」、つまり

■投資できない

ケースも発生する
ってコトですね。

応募は

「抽選」や「先着」

で行われるんですが、
漏れてしまうと
出資できません。

そんなに頻繁に
10件も同時に
募集がかかってる
状態ではないので、

「次までお預け」

という形で
資金が浮いてしまいます。

なので、
計画性を持って
投資を分散させにくい
というデメリットが
あります。

運用期間が短いモノもある

運用期間についても
まちまちで、

長いモノだと
「84ヶ月」という
のもありましたが、
これはマレで、

  • 長いモノで「1~2年」
  • 短いモノで「2~3ヶ月」

のモノもあります。

やっと抽選で
出資できたのに
2、3ヶ月でまた
戻ってくるのって
ちょっと手が
かかる印象がありますね。(^_^;)

コヅチ 不動産を使うリスクは?⇒ 今までの実績では問題なし

では、コヅチの
不動産クラウド
ファンディングを
利用した時の
「リスク」は
どの程度のモノ
なのでしょうか?

実績としては、

運営会社の
LAETOLI株式会社は、

  • 2008~2018年:不動産特定共同事業法を活用した事業
  • 2019年~現在:「WARASHIBE」(現在COZUCHI)

を合わせて
トータル約25億の
運用をしてきた
形なのですが、

■元本割れ/配当の遅延は一切なし

とのコトです。

これをもって
「リスクゼロ」とは
言い切れませんが、
かなり しっかりとした
運営の元に成り立ってる
サービスなのは
分かりますね。

【サイドFIREの分散投資にCOZUCHI(コヅチ)は使えるか】まとめ

では、今回話してきた
コトを最後に
まとめておきます。

  • サイドFIREの投資分散先にコヅチの採用は「アリ」と思う
  • 初心者には難しい物件選びはおまかせできる
  • 面倒な「管理作業」をする必要もない
  • 1万円単位で投資できる
  • コヅチは「高い利回り」がメリットなのでなお良し
  • 「投資できない」ケースがあるのがデメリット
  • 運用期間も短いモノもある
  • 実績として今まで元本割れ・配当の遅延は13年間一度もない

こういう形でした。

かなり、優良な
サービスだと
思うので、
ぜひ登録して
募集がかかってないか
確認してみてくださいね。

⇒⇒ 公式ページはコチラ

では、最後まで
読んでもらって、
ありがとうございます。^^