では、今回は
サイドFIREの
「少額分散投資」をする上で
わたし的には、イチオシに
している
■不動産クラウドファンディング
、、の中でも、
かなりオススメな
■Rimple
について、
話していきます。
サイドFIREとRimpleの相性はバッチリ!⇒ 東証一部上場で信頼性も◎
サイドFIREとRimpleの
相性の良さの
1つめの理由は、
■サイドFIREと
不動産クラウドファンディング
の相性がいい
と個人的に
考えてるトコに
あります。
サイドFIRE型の
投資といえば、
- 少額分散投資
- 「株」の比重が高い
という特徴に
なってる人が多い
と思います。
「できれば、分散先の
1つに不動産も加えたい
けど、いろいろ
面倒そうだしな…(-_-;)」
とまあ、そういう
人も多いと思うんですが、
この かゆいトコロに
手が届くサービスっていうのが
■不動産クラウドファンディング
になります。
- 少額(1万~)投資できる
- 物件の選定はおまかせ
- 面倒な管理はおまかせ
- 優先劣後である程度まで損失もカバー
って感じで、
「少額からできて」
「手軽にできて」
「ちゃっかり利益は
分配してもらえる」
って優秀なサービス
なんです。
別の記事でも
くわしく話してるので、
↓の記事も参考に
して下さい。
⇒⇒ サイドFIRE × 不動産クラウドファンディングの記事へ
。。で、
Rimpleならではの
メリットとしては、
さっきも
話したように、、
「おまかせ」部分が
わりとあるんだけど、、
「本当にこの運営会社さんに
まかせても大丈夫?」
って問題もあるには
あるんですね。。
そこは、Rimpleの
運営会社は
■東証一部上場の「プロパティエージェント」
になってて、
申し分ない形なんです。
さらに、
優先劣後のシステムも
30%とかなり高く、
かなりスキのない
サービスになってる
印象なんです。
(優先劣後のシステムに
ついてはクラファンの記事
を参考にして下さい)
Rimple(リンプル)の評判は?⇒ 応募が1000%超えになるコトも!
Rimple 落選(応募1105%)
引用元: twitter
なんとRimple当選です(≧∇≦)/
引用元: twitter
競争率110.7%のRimpleの案件に当選しました(^_^)
約3か月ぶりだわ引用元: twitter
Rimpleは落選。今回10倍超えてましたしね
引用元: twitter
。。こんな感じで
やっぱり、東証一部上場の
会社が運営してるからか、
Rimpleの評判はかなり
いいです。
募集に対して、
1000%超えの
応募があるとか、
。。まぁ、
人気がないなら
考えられない
状況ですよね。。(^_^;)
※口コミはあくまで
個人の感想です。
【サイドFIRE的】Rimpleを使うメリット ⇒ 手軽に分散&運営もしっかり
では、そんな
Rimpleを使うメリットに
ついて、話してみると、、
- 簡単に不動産に1万~投資できる
- 手軽に分散先を増やすコトができる
- 運営や優先劣後の仕組みもしっかりしてるっぽい
やっぱり
サイドFIRE的に
考えると、
・手軽に分散先を1つ増やせる
っていうのが
大きすぎますね。
ガチで不動産投資
を始めようと思ったら
いろいろ大変なのは
想像してみると
分かると思います。
それが、
ほぼほぼ投資信託を
買うようなノリで
投資できるってのが
メリットだと思います。
それに、運営してる
母体も優先劣後の
30%もなかなか魅力的
なので、、
「そりゃ1000%もいくわな。。(^_^;)」
って形になります。
【サイドFIRE的】Rimpleを使うデメリット ⇒ 落選のリスク & 想定利回り
逆に
Rimpleを使うデメリットと
しては、この
「1000%」
にあります。
そう、
■投資したくても
できない場合がある
んですね。
1000%なら、
当選する確率は
「約10分の1」に
なってしまいます。
この「あてに
できない」トコロは
大きなデメリットに
なると思います。
あと、
運用期間は
ほぼ「半年」と
わりと短いって
トコですね。
半年後には、
次の投資先を
見つけないと
いけない形になります。
。。で、
もう1つは、
・ここ最近の
想定利回りが
3%台とやや少なめ
という点です。
どちらかと言えば
他社は、この
「想定利回り」に
注力しているトコロが
多い印象なのですが、
Rimpleはここも
「手堅く」といった
トコロでしょうか。。
【サイドFIRE × Rimple】まとめ
では、今回話してきた
コトを最後に
まとめておきます。
- サイドFIREと不動産クラウドファンディングは相性が◎
- Rimpleの運営会社は東証一部上場企業
- 優先劣後は30%と申し分ない
- 応募が1000%を超えるなど、人気も十分
- 手軽に分散先がゲットできるRimpleは優秀
- 運営にも信頼がおけるのがなおいい
- デメリットは抽選なので落選も多いってトコ
- ここ最近の想定利回りは3%台とややおとなしめ
こういう形でした。
すべての意味で
「手堅いサービス」だと
言えると思います。
。。また、
不動産クラウドファンディングは、
「落選するコト」が
つきものなので、
・たくさんのサービスに
入っておいて、
応募しまくる
というスタイルを
取ってる人が多い
ようです。
不動産クラウドファンディングの記事
にオススメサービスを
載せてるので、
そちらも参考に
して下さい。
では、今回も最後まで
読んでもらって、
ありがとうございました。^^